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PISHATTO vol.7 ありがとうございました!

博多発デザインと社会の関係をピシャっとする公開講座「PISHATTO“ピシャっと”」
第7弾を開催しました。


ナビゲーターは、
株式会社リ・パブリック
ディレクター を務められている
岡橋 毅(おかは したけし)さん。


「ストーリテリングから始まるソーシャルデザイン」


“ストーリーテリング”とは、伝えたい思いやコンセプトを、想起させる“物語”を引用することによって、聞き手に印象付ける手法のことです。

講演のスタートは岡橋さんの現在に至までのさまざまな経験をお聞きしました。
岡橋さんが学生時代に感じたことから、まちづくり会社での年配の方との「デジタルストーリーテリング」で得ることができた新しい発見。
デンマークのCopenhagen Institute of Interraction Design(http://ciid.dk//)で学んだ、効率的に有効なフィードバックを得ることができるプロトタイピングの作成やプレゼンテーションの重要性。

岡橋さんが考える“ソーシャルデザイン”は、
外部から問題にアプローチするのではなく、問題の内側に自らを置き、解決策へ向けて様々な要因のモヤモヤとした悩みを抱えながら進んでいくことだと教えていただきました。
「中腰で耐える」という言葉がすごく印象的で分かりやすいワードでした。

それを実現するためには組織やグループが“ストーリーテリングコミュニティ”を目指し、モヤモヤを共有しながら、それぞれが持っている知識や情報も共有し少しづつモヤモヤを晴らしていくこと。

講演テーマの「ストーリテリングから始まるソーシャルデザイン」の最初のステップを学ぶことができました。

岡橋さん、ご講演ありがとうございました。
ご参加くださったみなさまも、ご来場誠にありがとうございました。


次回のPISHATTOは第8弾
11月24日(木)18:30〜20:00
ナビゲーター:ポン真鍋/眞鍋邦大さん/株式会社四国食べる通信 代表取締役 兼 編集長/株式会社459 代表取締役
講演タイトル「香川を中心に、四国瀬戸内地域のソーシャルデザイン」
参加無料
ご予約は下記ホームページかお電話で。
http://www.ndg-nbs.ac.jp/pishatto_sp/
092-411-6420

多くのご参加お待ちしております。

2016年10月27日

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