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学生デザインTシャツが採用!西日本新聞にも掲載

8月から授業で取り組んでいました、
性的少数者(LGBT、セクシャルマイノリティー)が、差別や偏見にさらされることなく生きられる社会を目指す啓発イベント「九州レインボープライド2016」のスタッフTシャツのデザイン提案でしたが、
・村田明日香さん(長崎県立青峰高校 出身1年イラストレーション科)
・片山萌花さん(福岡県立小倉南高校 出身1年コミックイラスト科)
2人で制作したデザインが採用されることになりました。
またその様子が2016年11月1日(火)発売の西日本新聞(福岡版)にて紹介されました。

村田さんは
「採用されてとても嬉しかったです。両親に報告したらとても喜んでくれました!」
片山さんは
「デザイン作業は村田さんがしてくれたので恐縮ですが、配置や色数のことなど伝わるデザインになるようになるように考えた結果採用されて良かったです!」
と、コメントしてくれました。

九州レインボープライド2016の詳細か下記URLからご覧下さい。
http://qrp8lgbt.wixsite.com/qpr4lgbt

11月6日(日)冷泉公園にて開かれる「九州レインボープライド2016」にて
スタッフTシャツとしてお目見えしますし、販売もされるようですのでぜひ足を運ばれてみてください♪


--- 2016年11月1日西日本新聞 福岡版20面より ---
【LGBTのTシャツ 学生がメッセージ】
性的少数者(LGBT、セクシャルマイノリティー)が、差別や偏見にさらされることなく生きられる社会を目指す啓発イベント「九州レインボープライド2016」(実行委員会主催)が6日、福岡市博多区の冷泉公園で開かれる。昨年に続き2回目。今年は若い世代の感性をより生かそうと、専門学校日本デザイナー学院(同区)の学生と連携してスタッフ用Tシャツを作るなど、イベント前に既に盛り上がりを見せている。
同学院では、企業との連携をテーマにした授業を受けている1年生約30名が8月から、LGBTとデザインについて学んできた。2人一組で「多様性」「自由」「愛」をテーマに、計36点のデザインを考案。LGBT当事者でイベントの共同代表、あなたののぶゑさんら3人が審査し、格好が異なる6人が笑顔で手をつなぐ作品がTシャツ用に採用された。

手掛けたのは村田明日香さん(19)と片山萌香さん(19)。心と体の性が一致しないトランスジェンダーや同性愛、異性愛のカップル3組が、LGBTの象徴である虹のようにアーチ形に手をつなぐ姿を表現したという。村田さんは「『みんな違って、みんな素晴らしい』というシンプルなメッセージを伝えたい」と語る。あなたののぶゑさんは「子どもたちにも親しまれるデザイン。学生たちは真剣にLGBTについて学び、考えてくれた。こうした機会を通じて、理解が深まっていってほしい」と話していた。

イベントは午前10時〜午後5時。音楽やダンス、スピーチのほか、午後1時から約1時間、同公園から天神を回り戻ってくるパレードがある。
他のデザインは当日、会場で展示される。入場無料。詳細は「九州レインボープライド2016」のホームページで。
(一木朋子)

2016年11月01日

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